2012年08月27日

天国に一番近い池


先日、自宅の納戸を整理していたら、

偶然一枚のフロッピーディスクが…。

それは14年前の代物。

ディスクの中身は、軽井沢在住時に連載していたエッセイの原稿。

懐かしいなあ。

でも、かつての自分がどういうものを書いていたのか、

イマイチ思い出せない…。

どれ、久しぶりにちょっと覗いてみるか。

たまたま読みだした箇所が、志賀高原にドライブに行ったときのもの…。

それを読んだら、どうしようもなく、「行きたーい!」モードに。

で、行ってきました。


所沢IC→横川SA→信州中野IC→志賀高原

というルート。


まずは横川SAでトイレ休憩。

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すると、こんな張り紙が。

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前回6月に来た時のつばめの雛たちは、無事巣立った様子。

よかったねー。


それにしても、横川の空気は気持ちいいな。

空気とは関係ないけど、ここのトイレは広くて、個室も多いので、助かる。

肛門様が限界の状態で、トイレに駆け込んだ時、

列を作って並んでいる状況を見たときの、

あの絶望感は筆舌に尽くしがたいものが…。


SAの設計をする人にお願い!

トイレの個室は、できるだけたくさん作ってくれると、助かりまっす!



さて、ここからのドライブはちょっと気がかり。

横川から信州中野までの上信越道は、トンネルが多いので、

私にとっては肛門、じゃなくて “鬼門”のルート。

長いトンネルを走っていると、私の場合、とっても眠くなるんですよね…。

でも、今回は睡魔に襲われることなく、

無事信州中野ICに到着することができました。


ここのインターを下りてすぐのところに、

必ず寄る農産物直売所があります。
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ここの品ぞろえは圧巻!

しかも安い!

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夏場は大きめのクーラーボックスを車に積んでおいて、

めいっぱい買い込んでも、2千円ちょっと。

ホントにありがたいです。


ここから、志賀高原までは3〜40分の道のり。

そして、本日の目的地“焼額山”にようやく到着。


2年前に来たときは、ゴンドラが動いておらず、

慣れない山登りにチャレンジしたところ、道に迷ってしまい、

結局、途中で引き返した、という苦い思い出が。

今回は、ゴンドラが動いてるのをネットで確認して来たので、

間違いなく頂上まで行けるはず…。


さっそく乗り込むことに。

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あれ?8人乗りになってる。

14年前に乗ったときは、たしか4人乗りだったような気が。

記憶違いかな?

それはさておき、さあ出発だ!

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室内に“てるてる坊主”がぶら下がってる。

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せっかくここまで来て、雨は悲しいもんね。

ゴンドラ運行会社の人たちの粋な計らい…。

おかげさまで、雨の心配はなさそう。

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そして、終点の駅に到着。

駅を出ると、目の前にこんな看板が。

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これは記憶にないぞ。

あの後、立てられたのかな。

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さっ、行くぞー。ついに、稚児池との再会…。

もうすぐ会える。楽しみ。

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りんどう見っけ!

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その数分後、あれ、もう林の入口に着いちゃった。

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14年前はけっこう急坂を登った記憶があるのに、

登山道のルートが変わったのかな?

まっ、いずれにしても、ゴンドラの駅からは、距離も短く、

思ったより簡単に頂上に辿り着けることが分かりました。

これだったら、今後、歳をとっても、あと数十年はここに来ることができそう。


さっ、いよいよ林の中へ…。

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14年前は、ここを全力疾走したっけ。

こんな場所をよく走れたものだな。感心しちゃう。

あのときは若かった…。

今回はのんびりと。

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さあ、いよいよこの先…。

もうすぐ会える。

あの景色に。

天空の池“稚児池”に。


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言葉になりません。

14年ぶりの再会。

やっぱり来てよかった。

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到着して束の間、すぐガスってきちゃいました。

霧の稚児池もいいんだけど、

光に照らされた稚児池も見てみたい。

お願い。神様。

私にシャッターチャンスをください。

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信じて待つことに。

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すると、その数十分後、本当に光が!

うおー!来たー!

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なんという光景。


しばし陶然、呆然…。

神様ありがとうございます。

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konosorano mukouni iru tomoyo

kimiwo kesshite wasurenai

kimino tamashiiwa eien

SOULMATE“masaki”



エッセイ「避暑地の猫」はこちら




















posted by 三上敦士 at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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