2012年07月27日

オーブin黒山三滝


今回の休日は、天然のクーラー環境を求めて、

埼玉県越生町にある“
黒山三滝”に。

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ここ数年の夏は、猛暑、酷暑の連続なので、

からだが暑さに負けそうになると、必ずここに来ます。

私にとっては、軽井沢の湯川に匹敵するパワースポット。

たいていは、こんな感じで、滝つぼのすぐそばで読書。

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マイナスイオンのシャワーを浴びながら、

涼しくて、気持ち良くて、これ以上ない快適な読書環境。



一方の家内は、滝見しながらの昼食を満喫。

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私ら夫婦は、基本的に1日1食ですが、

(ランチのみ、あるいはディナーのみ)

その日の体調によって、お腹が空いたときは2食になる場合も。

この日は、家内と相談して、“夕食オンリー”ということに。


ところが、家内のほうは、

「やっぱりお腹空いちゃったから、私はランチも食ーべよっと」

来る途中でお稲荷さんをゲット。

家内だけ “滝見ランチタイム”。

「気持ちいい!美味しい!」

よかったね。

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その名が表すとおり、ここには男滝、女滝、天狗滝の3つがあります。

こちらが女滝。
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こちらが男滝。
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男滝のほうが落差があって迫力があります。

水飛沫が多いせいか、オーブが写り込んでいます。


下も男滝(こちらの写真にもオーブが)。

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オーブ(白っぽい球体)は、写真の専門家によると、

「微小光源(ほこりや水滴など)が、ピンボケして写り込んだもの」

だそうです。

ただし、同じ状況で、連続してシャッターを切っても、

写る場合と写らない場合があるけど?

という疑問については

「ほこりや水滴は常に動いているので」

と説明されるようです。

でも??

もし、そうであるなら、

連続してシャッターを押すたび、

“一定のフレーム(空間)のなかに写り込むオーブの数が増減する”

という形で、その変化が現れるのでは?

そのすべてが消えたり、また写ったりする理由については、

科学的な検証の余地が残されている…?



形而下の視点はさておき、

ネットで、オーブの写真を検索して、いろいろな写真を眺めていたら、

私はあることに気づきました(感じました)。

見たときに、何も感じないオーブ写真もあれば、

“何か” を感じるオーブ写真もあるということに。


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(クリックすると拡大)

上の写真は?

皆さんはどうですか?

科学的には先述のような解釈になるんでしょうけど、

私の五感力は別の何かを感じます。



ところで、

“奇跡のリンゴ”の木村秋則さんのことは、

皆さんもご存知だと思います。

絶対に不可能と言われていた、無肥料無農薬のりんご栽培を、

世界で初めて成功させた木村さん。

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この本は涙なくして読めない代物です。

私はかつてこの本を読んだ時、顔がくしゃくしゃになって、鼻水が垂れて、

目の前のデスクがティッシュだらけになったほど。

木村さんは自身の壮絶な体験から、

人間の気持ちが植物に伝わることを知っています。



そのことを実験的に証明した人がいます。

1960年代、うそ発見機の検査官バクスターさんは、

面白半分に、ある実験をしました。

植物にうそ発見機をとりつけると、どんな反応が見られるか?

それを実際に試してみたのです。

彼のオフィスにあったドラセナに発見機をとりつけて、

いろいろな実験をしているとき、

頭の中で「葉っぱに火をつけて燃やしてみよう」と考えたその刹那、

なんと、装置の針が大きく動いたのです。

針の動く仕組みと意味を熟知している彼は、

腰を抜かさんばかりに驚きました。

「そんなバカな!こちらの思いを感じ取ったと言うのか!」

以来、彼は多くの実験記録を基に、植物にも“意識”があると主張しました。

そして1980年代、彼の業績は「植物の神秘生活」という本の中で、

詳しく紹介されることとなり、

さらに2007年、下の本の中で、木村秋則さんのエピソードも取り上げられました。

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旧約聖書に登場する野生種のリンゴと違い、

甘くて大きな実をつける現代のリンゴの木は、品種改良を重ねた結果、

農薬なしに生きられない、極めて弱い樹木。

「りんごは農薬で育てる」と言われる所以です。


木村さんが無農薬のリンゴ作りに挑戦して6年目、

リンゴ畑にある800本の木は、そのほとんどが病害虫に負けて、

枯れ始めていました。


万策尽きた木村さんは、何を考えたのか、一本一本の木に

声をかけるようになりました。

はじめのうちは

「お願いだから、1個でいいから実をならしておくれ」

と、話しかけていたのですが、

木の病状が進行し、軽く押すだけでも、ぐらついてしまうほどの

衰弱−末期の状態−が分かると、

木村さんは泣きたい気持ちになり、

「花も実もつけなくていいから、どうか枯れないでおくれ」

と、祈るような気持ちで、声をかけるようになったのです。


しかし、リンゴの木々たち以上に、

木村さんの心は追いつめられていました。

常識に反するやり方に、周囲からの非難、侮蔑、白眼視にさらされ、

リンゴ農家として、ほとんど無収入の状態が何年も続き、

家族に極貧の生活を強いていることに、

耐えられなくなっていたのです。


これ以上、家族に迷惑をかけられない。

自分が死ねば、すべては解決すると思い、

35歳のある晩、

首つり用のロープを持って、日暮れの山に登り、

適当な場所を見つけ、

枝にロープを投げたとき、うまく引っかからず、

地面に落ちてしまいます。

そのロープを拾い上げようとしたとき、

傍らにあった木が目にとまります。

それをリンゴの木だと勘違いした木村さんは
(実際はドングリの木でした)

「この木は農薬も肥料もないのに、

どうして、こんなに元気なんだろう」

という疑問を抱き、

木の根っこの問題すなわち“土”の性質が違うことに気づきます。

「リンゴ畑の土も、自然の状態に戻してあげればいいんだ!」


そして、その3年後、

無施肥無農薬(自然栽培)によるリンゴの木が、

ついに白い花をいっせいに咲かせるという感動的なフィナーレを迎えます。


この有名な話には後日談があって、

実は800本のうち、100本は枯れてしまったのですが、

この100本の木の多くが、隣りの農園との境目にあった木たちだったのです。

木村さんいわく、もし木に話しかけている姿を見られたら、

「あいつは本当に頭がおかしくなった」

と思われるのが嫌で、

隣接の木々1列には、声かけをすることが

どうしてもできなかったんだそうです。

「今でも、あの100本の木たちには本当に申し訳ないことをしたと思ってる」

とのこと。


木村さんは、けっこうスピリチュアルな体験をたくさんされている方で、

そっち系のことはこちらの本に書かれてあります。

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この本の末尾に、

まるで木村さんを守るようにして、背後に浮かぶ

オーブの写真が載っています。


今回、黒山三滝での写真に、偶然オーブが写り込むことで、

オーブについて、いろいろ調べていくうちに、

これまた偶然、木村さんの本に辿り着きました。

木村さんに関する書籍は、いくつも出版されており、

私も、そのうちの3〜4冊くらい既に購入済みで、

当院のライブラリーに陳列してあります。


ところが、そのなかの1冊、

「すべては宇宙の采配」

この本に限っては、斜め読みしただけで、

きちんと読んでいませんでした。


今回、オーブ写真がきっかけとなり、

この本を読み直したところ、

またまた大きな閃き、インスピレーションが!!


焼き芋、バナナケーキ、そしてオーブ。

神様からの度重なるサインに “感謝” です。












posted by 三上敦士 at 18:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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